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1. 企画宣言
世の中には、実にさまざまなダイエット法が存在します。
短期間で体重が落ちるもの、見た目は変わるが長続きしないもの、
あるいは健康面に不安が残るものも少なくありません。
私自身もこれまで、食事制限やファスティングなどを試しながら、
「続けられるか」「健康を損なわないか」「現実的か」という視点を常に大切にしてきました。
その延長線上で今回取り上げるのが、ナイシトールZです。
ただし本企画は、「飲めば痩せる」といった過度な期待を抱いて始めるものではありません。
ナイシトールZは、漢方処方をベースとした市販薬であり、
いわゆる“ダイエットサプリ”とは位置づけが異なります。
漢方薬は、同じ処方でも体質によって効果の出方が大きく変わるという特徴があります。
つまり本企画は、 「誰にでも必ず結果が出るか」を示すものではなく、
あくまで私自身の体質にこの処方が合うのかどうかを記録する試みです。
さらにナイシトールZは「内臓脂肪」に着目した製品であるため、
体重の増減だけでなく、体脂肪率や腹囲の変化を重視して経過を追っていきます。
現代では“痩せること”そのものが目的化しがちですが、
数字だけを追いかけるダイエットは、長期的には健康や生活の質を損なうこともあります。
本記事では、過度な期待や煽りを排し、
市販の漢方薬を実際に使った場合にどのような経過をたどるのかを、
できるだけ客観的な数値と率直な感想をもとに記録していきます。
あくまで一個人の実施記録ではありますが、
ナイシトールZを検討している方が「自分の場合はどうだろう」と考える際の、
ひとつの参考になれば幸いです。
2. 服用条件・記録方法
本企画では、ナイシトールZの影響をできるだけ客観的に捉えるため、
服用期間中の条件をあらかじめ明確に設定し、そのうえで記録を行います。
途中で条件を変えてしまうと、変化が薬によるものか、生活習慣の影響なのか判断が難しくなるためです。
2-1. 服用条件
ナイシトールZは、添付文書に記載された用法・用量を厳守して服用します。
- 服用量:添付文書どおり
- 服用回数:1日3回(食前または食間)
- 服用期間:原則8週間(明らかな副作用が出た場合は中止)
漢方薬は短期間で結論が出にくいため、一定期間を設けて経過を観察します。
2-2. 食事・生活習慣について
服用期間中は、意図的な食事制限や運動量の変更は行いません。
日常生活の延長線上で、ナイシトールZがどのように作用するのかを確認するためです。
- 食事内容:従来どおり
- 運動習慣:新たに追加しない
- サプリメント・他のダイエット薬:併用しない
また、以前から続けている16時間ファスティング(時間制限食)は、無理のない範囲で継続します。
夜食などで実施できない日もあるため、厳密なルールとしては設けず、可能な範囲で行う方針とします。
新たな制限や努力を加えず、普段どおりの生活の中で起こる変化を記録することを、本企画の前提条件とします。
2-3. 評価指標と測定方法
ナイシトールZが「内臓脂肪」に着目した製品である点を踏まえ、本企画では以下の指標を中心に評価します。
なお、内臓脂肪を直接測定することは難しいため、腹囲や体脂肪率を代替指標として用います。
- 体重
- 体脂肪率
- 腹囲
- 1日の歩数
体重・体脂肪率・歩数は、2週間目以降を目安に原則毎日記録します。
一方、腹囲は日々の変動が小さいため、週1回程度の測定とし、経時的な変化を追っていきます。
2-4. 副作用・体調変化の記録について
防風通聖散を含む漢方薬では、体質によって以下のような症状が現れることがあります。
- 下痢・腹部不快感
- 冷え
- 倦怠感
服用期間中にこれらの症状が出た場合は、その内容や程度を「備考」として記録します。
日常生活に支障をきたすほどの強い症状が出た場合や、
明らかに体質に合わないと判断した場合には中止します。
3. 実施開始時の状態(初期データ)
ここでは、ナイシトールZの服用を開始する時点での身体状況と、
体型に関する自己評価を整理しておきます。
後から経過を振り返る際に、「どの状態からスタートしたのか」を明確にするためです。
3-1. 身体データ(開始時)
服用開始時点での身体データは、次のとおりです。
- 身長:160cm弱
- 体重:56kg前後
- 体脂肪率:24%前後
- 腹囲:約89cm
3-2. 体型に関する自己評価
私自身の体型には、いくつかの特徴があります。
全体としては痩せ型に見られやすい一方で、腹部に脂肪が集中しやすい傾向があります。
いわゆる「お腹だけが出やすい」体型であり、
見た目の印象に比べて体脂肪率が高めに出やすい点を自覚しています。
また、皮下脂肪よりも腹部を中心とした脂肪の蓄積が気になっており、
この点が、今回の企画で腹囲の変化を重視する理由につながっています。
3-3. 生活状況の補足
生活習慣は、食事も運動も大きく変えず、従来どおりのリズムで過ごしています。
- 食事
- 朝食は基本摂らない
- 昼食は麺類など軽食
- 夕食は揚げ物を含む定食などしっかりめのもの
- 間食として甘いものやスナックをつまむこともある
- 運動習慣
- 座って過ごす時間が長く、1日の歩数は3,000〜3,500歩ほど
- 意識的に歩くようにはしているが、積極的に運動はしない
- その他
- 16時間ファスティングは無理のない範囲で継続中(厳密には管理していない)
こうした“普段どおりの生活”の中で、市販の漢方薬を服用するとどのような変化が起こるのか。
そのリアルな経過を記録していくことが、この企画の目的です。
4. ナイシトールZとは何か ― 体質に寄り添う市販漢方という選択
ナイシトールZは「内臓脂肪に着目した市販薬」として知られていますが、
その本質は一般的なダイエットサプリとは異なります。
有効成分は、18種類の生薬から構成される漢方処方・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)。
つまり、脂肪を“直接燃やす”のではなく、体質や身体の偏りに働きかけるタイプの薬です。
4-1. 「痩せ薬」ではなく、体質調整型の漢方
防風通聖散は、体内にこもった熱や余分なものを外へ排出し、 “滞り”を整えることを目的とした処方です。
そのため、期待される変化は次のように、より間接的で穏やかなものになります。
- 便通の変化
- 発汗の増加
- 体の張り感・重さの軽減
こうした変化の積み重ねが、結果として腹囲や体脂肪の改善につながる可能性があるという位置づけです。
4-2. 市販薬としては珍しい「処方量相当」
ナイシトールZは、市販薬の中でも防風通聖散エキスを満量配合している点が特徴です。
一般的な市販漢方では、医療用より控えめな配合とされることが多い中、
ナイシトールZは医療用に近い水準で設計されています。
ただし、配合量が多いからといって、誰にでも効果が出やすいわけではありません。
漢方薬では、処方量以上に体質との相性が重要であり、
満量配合であることは「試す価値がある」一方で、「慎重に経過を見る必要がある」条件でもあります。
4-3. なぜ「内臓脂肪」「腹囲」に着目しているのか
防風通聖散は、古くから腹部の張り・脂肪の蓄積に対して用いられてきた背景があります。
そのため、ナイシトールZも体重よりむしろ、
- 体脂肪率
- 腹囲
といった指標を重視しています。
本企画でも、この性質を踏まえ、体重だけでなく腹囲や体脂肪率の変化を丁寧に追う予定です。
4-4. 「効くかどうか」ではなく「合うかどうか」
漢方薬は、同じ処方でも体質によって反応が大きく異なります。
そのためナイシトールZも、「効く/効かない」で判断する薬ではなく、
自分の体質に合うかどうかを見極めることが重要です。
5. 防風通聖散が合う人・合わない人
防風通聖散は、飲めば誰でも同じように変化が出る薬ではありません。
漢方薬は体質との相性が結果を大きく左右します。
5-1. 防風通聖散が合いやすいとされるタイプ
防風通聖散は、漢方的には実証・熱証寄りの体質を想定しています。
一般的には次のような特徴が重なる場合、適合しやすいとされています。
- 体力があり、疲れにくい
- 食欲旺盛で食べすぎやすい
- 暑がりで汗をかきやすい
- 便秘気味、または排便がすっきりしない
- お腹まわりに脂肪がつきやすい
特に「お腹だけが目立つ」体型は、防風通聖散の適応として語られることが多いです。
5-2. なぜ「腹囲」「内臓脂肪」に着目されるのか
一部の研究では、防風通聖散が
- 内臓脂肪量
- 腹囲
- インスリン抵抗性
などに影響を与える可能性が示唆されています。
交感神経系を介した熱産生や脂肪分解が関与していると考えられていますが、
重要なのは「どこに効くか」よりも、
「どの体質に反応しやすいか」という点です。
5-3. 合わない可能性があるタイプ
一方で、次のような体質では合わない、または使いにくいことがあります。
- 冷えやすい
- 胃腸が弱く、下痢しやすい
- 体力があまりない
- 食事量が少ない
このような場合、期待した変化が出にくいだけでなく、
下痢や腹部不快感が先に現れることがあります。
5-4. 「合わなかった=失敗」ではない
防風通聖散を服用してみて変化が乏しかった場合でも、
それは「効果がない薬だった」という意味ではありません。
漢方薬では、体質に合う処方は比較的はっきり反応し、
合わない処方では大きな変化が見られない、あるいは違和感が先に出ることがあります。
そのため、防風通聖散が合わなかったとしても、
それは失敗ではなく、自分の体質を知るための一つの結果と捉えることができます。
6. ナイシトールシリーズの違い
ナイシトールシリーズはすべて、
18種類の生薬から構成される漢方薬「防風通聖散」を基本処方としています。
違いは“作用の強さ”ではなく、エキス量と服用回数の設計です。
そのため、「一番強そうだから」 「新しいから」
といった印象で選ぶのではなく、
自分の体質・生活リズム・継続しやすさを基準に選ぶことが大切です。
6-1. ナイシトール各製品の違い
シリーズの違いを一言でまとめると、次のようになります。
- Z:満量配合。しっかり試したい人向け
- G:標準量。まずはバランスよく試したい人向け
- 85a:服用回数を減らしたい人向け
そのうえで、各製品の特徴を整理すると次のとおりです。
● ナイシトールZ(満量:5,000mg/1日3回)
- 医療用に近い配合量
- 1日3回しっかり服用できる人向け
- 「以前よりお腹まわりが落ちにくくなった」と感じる人に選ばれやすい
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● ナイシトールG(約62%:3,100mg/1日3回)
- 標準的な配合量
- お腹まわりが気になり始めた段階で選ばれやすい
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● ナイシトール85a(約50%:2,500mg/1日2回)
- 配合量は控えめ
- 日中に薬を飲むのが難しく、服用回数を減らしたい場合の選択肢として有用
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6-2. なぜ今回はナイシトールZを選んだのか
今回の検証でナイシトールZを選んだ理由は、
私自身の体質と、現在の生活状況を踏まえたときに、最も適していると判断したためです。
第一に、体型の特徴が防風通聖散の適応と重なっている点が挙げられます。
BMIは標準範囲内である一方、腹囲が目立ちやすく、体脂肪率が高めに推移しており、
「全体的に太る」というよりも「お腹に脂肪が集まりやすい」タイプです。
第二に、摂取カロリーや生活習慣をある程度意識しているにもかかわらず、
腹囲や体脂肪率が一定の水準から下がりにくい状態が続いている点です。
生活習慣の見直しだけでは改善しにくい停滞感が、今回の検証を行う動機になりました。
第三に、防風通聖散による副反応のリスクが比較的低いと判断した点です。
これまで漢方薬で大きな副反応を経験したことがなく、
満量配合の処方であっても、一定期間は慎重に経過を観察できると考えました。
以上を踏まえ、
ナイシトールシリーズの中でも満量配合であるナイシトールZを、一定期間しっかり試す価値がある
と判断しました。
6-3. 「どれが一番いいか」ではなく、「どれが合うか」
ナイシトールシリーズを選ぶ際に重要なのは、
「どれが最も強いか」ではなく、「自分に合うかどうか」という視点です。
漢方薬は、体型や体質、生活習慣といった個々の背景によって、
同じ処方でも働き方が大きく異なります。
そのため、満量配合であるナイシトールZが、
すべての人にとって最適な選択になるわけではありません。
今回の検証では、私自身がナイシトールZを選択し、
合う点・合わない点を含めた経過を記録していきます。
本記事が、読者の方が自分に合った製品を選ぶ際の判断材料の一つになれば幸いです。
7. まとめ
ナイシトールZは、即効性を期待する「痩せ薬」ではなく、
18種類の生薬から構成される漢方処方・防風通聖散をベースとした市販薬です。
漢方薬の特徴は、
飲めば誰でも同じように効くものではなく、体質や生活背景との相性によって働き方が大きく変わる
という点にあります。
本企画では、「誰にでも結果が出るかどうか」を示すのではなく、
私自身の体質において、ナイシトールZがどのように作用するのかを、
客観的な数値と主観的な体感の両面から記録することを目的としました。
今回の選択に至った背景
私の体型や生活状況には、次のような特徴があります。
- 見た目以上に体脂肪率や腹囲が高めに推移している
- 食事量や生活習慣を意識しても、腹囲・体脂肪が停滞しやすい
- 胃腸が比較的丈夫で、漢方薬による副反応が出にくい
これらを踏まえ、ナイシトールシリーズの中でも満量配合であるナイシトールZを選択しました。
これは「Zが最も優れている」という意味ではなく、
今回の目的と体質に最も適していると判断したという位置づけです。
今後の記録について
服用開始後は、
- 体重
- 体脂肪率
- 腹囲
- 体調の変化や副反応
といった項目を、できるだけ客観的に記録していきます。
変化が大きくても、小さくても、あるいは目立った変化がなくても、
そのすべてが体質との相性を知るための重要な情報です。
ナイシトールZを検討している方へ
本記事が、過度な期待や思い込みを避け、
自分に合うかどうかを冷静に考えるための材料になれば幸いです。
漢方薬は、体質と向き合うための一つの選択肢です。
今後の実施記録を通じて、現実的な経過を丁寧にお伝えしていきます。
✨ 3行まとめ(そのまま使える完成形)
- ナイシトールZは“痩せ薬”ではなく、体質に働きかける漢方薬
- 効果は「効く/効かない」ではなく、「合う/合わない」で考える
- 今後の実施記録で、現実的な変化を客観的に追っていく
※追記(2026年1月)
本企画は、1月11日服用開始から約10日で中止しました。
体重や体脂肪率などの数値的な変化は乏しかった一方、
腹痛や下痢・軟便といった副作用が継続してみられ、
中止後に速やかに改善したため、現時点では体質に合わないと判断しています。
詳細な経過と判断理由については、別記事にてまとめる予定です。


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